2012年11月23日金曜日

開幕十勝川

 連休初日十勝川の状態もわからず、車を走らせた。久しぶりの十勝川に気持ちは興奮していた。着いてびっくり、濁ってるし水位も有る、でも釣り人が居るし釣れるの感覚で釣り人が付けた足跡を頼りに歩いた。OO川渡れないしょ~諦めて帰ろうとした時釣り人の声が聞こえた、ちゃんと渡れる場所があるではないですか。スカジットインター600gr type8の組み合わせで釣りを開始です

 運が良いのか、たまたまなのか?あっけ無く釣れた65cmのアメマスでした。又訪れたいとおもいます。

2012年10月14日日曜日

運が良い日だったね。

 夜明けを待ち、うす暗い中ロットにラインを通しお気に入りのBIGフライを結びお目当ての場所に入った。日曜日だと言うのに、この場所には、自分達しか居ない、3日前とは違い魚とのコンタクトが取れない。3時間は過ぎただろうか?30cm位のアメマスが釣れた、天塩川でアメマスを釣るのは初めてだった。相変わらずの魚は迷惑な程釣れるが虹鱒は釣れないtipをtype6に変えてやっと40代の虹鱒が釣れた。



 釣り下がるが何も反応が無い、自分は集中力が切れタバコに火を付け石に腰掛友を見ていた、先行のS氏がニコニコしながら、自分の所に来て虹鱒64釣れただって、デジカメに写ってる虹鱒を見たら素晴らしい、自分は凹みながら釣り下がる事約10m、イッキなりガツーン、これは虹鱒の当たりです。
 流れが早い為バッキングまで出された。物凄い走り、竿とリールが付いて行かない感じでしたね。
綺麗な♂の65cmでした。その後60弱?の虹鱒をバラシ今日の釣りを終了しました。

2012年10月11日木曜日

数打てば当たる作戦62cm

釣りをしていたら1年が物凄いスピードで過ぎて行く、6月から北の大河へ出向いてかれこれ約四ヶ月が過ぎた。10月になると、気温も日に日に寒くなる。ゴアのジャケット、ネオプレーン、グローブ、など防寒対策が必要となる、朝6時頃霧で視界が悪い中ポイントへ向かった。川の脇には、ふる里帰りの魚でにぎわっていた、邪魔にならない様に川に立ちこんだ、でも奴が邪魔して本命虹鱒が釣れない、作戦変更です。数打てば当たる作戦に、打てば何とかなりました。久しぶりのLサイズ楽しいですね~フライフィッシングは、ネットに入れるまでのドキドキ感がまた、たまらない感じですね。
 
 
 
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2012年8月29日水曜日

14年振りに来てみた

 この場所は14年振りに訪れたのかな?相変わらずの砂利道、尖った石でタイヤがパンクしそうな悪路、ゲートの鍵を開け林道を走り抜け放水口付近に車を止める。
 昔は良く通った~でも一人では来たくない場所(熊さんが出そうで)釣り人が付けた跡を歩きポイントに、2投目に違和感が、その後2匹ジャンプして外されて終了、昼間の13時に釣れるなんて贅沢かな・・・

 帰り道に3箇所ポイント巡り、水量が多いのでイレブンでBIGフランクとアイスクリームを買って帰宅、日曜日は海で竿振り回しますわ~よろしく

2012年8月23日木曜日

雨を逃げて北へ

今回は、日曜日が仕事だったので、その代わり休みを頂き9時過ぎから釣り開始。旭川は土砂降りの雨、北へ行くに連れ雨が弱まり良い感じになってきた。川の濁りもぎりぎり、水量は怖い位多い安全なポイントだけ流して撤収、北の大河も暫くお預けですね。何時もの濁らない川へ移動です。濁ってる(泣く)本流ロットからスィッチロットへ取り替えフライを流すと直ぐに当たりが小さい虹鱒2匹、小さくても悪条件で釣れるだけ良しとするか~(笑) 
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2012年7月22日日曜日

虹鱒が沢山居る川(その2)

 今回も又この川に来てしまった。近郊本流へ行ってきたが、相変わらずチビ虹だけ、北の大河も気にはしているけれども、もう少しだけDRYで釣りたい。
今日は、前回とは全く条件が違い、朝1の予想気温15度、ライズも無しニンフ、ウエットで流すのも嫌で、DRYを信じて釣り上がるが反応が無い、狙うポイントを少し変え何とか1匹を釣った。型は小さいが上を見てる魚が居ること確認した。気温も徐々に上がり魚の活性も良くなってきた。
70%満足です。後の30%は、サイズが小さい事かな~(笑)この川を訪れるのも今回で最後かな?来月からは、海、本流などの良いシーズンを迎える事になるだろう。

2012年7月16日月曜日

娘達と楽しむ

 この頃、何故か釣りをしたいと思わない(暑いせいかな~?)自宅で朝食を食べゆっくり士別方面にボートを乗りに出かけた。
 カッパエビせんを池に投げると物凄い数のコイが口を開けて来ます。凄い顔と口(笑う)その時思った、5番のシングルで掛けたら楽しいだろうな~と(釣り師は思いました。)
 娘も楽しみにしていた。アルパカ牧場へ自分も初めてこの動物を目の前にして、何故か言葉に詰まった、皆さんは可愛~可愛~娘もパパ可愛でしょうと聞いて来る、可愛いねって答える(自分の好みでわ無い)触りすぎてアレルギーが出てきたので帰る事にした。
 久々の夜の部、ジメジメした夏の夜はカブトムシ、お店屋さんで買うとオス、メス、ペアーで約800円位?高いですわ、自分は幼少時代からカブト虫を探すのは得意中の得意、街灯の下を車で往復するだけで、こんなに~
 まだミヤマクワガタが多いけれも、7月の下旬にはカブト虫が多く見られると思う。この場所は以前は、まだまだ虫も多かった場所、街灯の色がオレンジに変わったのが痛い
この場所は、イブニングを狙いに行く橋です~ここの虹鱒もしかして、捕食しているかも???

2012年7月9日月曜日

虹鱒が沢山居る川にて

 
7月8日今年初めて訪れる虹鱒が沢山居る川へ出向いてみた。日曜日だけに何処の場所も釣り人が居た、最初の場所は上流から攻める事にした、5番のシングルにDTライン結ぶフライはドライフライを結びポイントを叩く、何も反応が無い、しびれを切らしウエットフライを流心を横切らすと子虹が釣れだした。ダウンでの釣り数キロ、熊が出そうで余り一人では釣り下がれ無かったのでした。 
余り釣果が期待出来ず車で移動、天候も気温が上がり始めた。今度はドライフライで釣り上がり、ウエットで下がる事にした。ドライに変えて3投目アベレージサイズをバラす、飛んでる虫は小さいが付けているフライは6番の200Rに巻いたフライを流すと反応が物凄く良い釣り堀よりも釣れる、しかもアベレージサイズがイルカの様に上から伸し掛るフッキングも良いリーダーも1X(笑う)何10匹釣れたのだろうか?もう今日は満足きりが無いと思い後10回流したら終了と決めて流していた。


 
9投目に良いサイズの魚が伸し掛ってきた、50センチには少し足りないが最高に楽しまさせてくれた、ドライフライは確かに面白い自分もしばらくの間ドライにハマリそうだ。 
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2012年7月5日木曜日

恵みの雨

 
今日は仕事も休み、午前中だけ釣りに出かけ現地に着いた途端いきなり大雨、オマケに雷、空の様子を見ながら移動、でもロットを出せば又雷、この頃釣りに行き過ぎだと雷様が俺に言っているかの様に思えた。自分も素直にうけとめた、本流も水温が上がり全く日中は駄目です次回は、朝1の勝負にいどみます。夕方に前回釣れた近郊の穴場に澤田氏をガイド、楽して釣れるポイントに案内です。空模様も小雨程度の雨、このポイントは、1人しか入れない場所必ずつれる、大きさは別

として、澤田氏を最高のポイントに、1キャスト、1フィッシュです。デカフライを水面からガバ~です勝負早すぎ~無事ネットに納めた途端物凄い雨、二人共ずぶ濡れ状態、案内した場所で釣れてくれて本当に良かったです。釣りは大物を競うものでもなく、お互いに譲って譲られて楽しく釣りができるのが最高の喜びですね。俺にも釣らせて~~~っ
 
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2012年7月3日火曜日

DRY-FLY

 久しぶりの更新です。釣りには毎週出かけてはいるのですが、良い型をジャンプしてバラシと、ブログには記載出来ない魚などストレートに釣れないのです(笑う)
今日は仕事が終わり家路に向かうはずが何故か気になる釣り場に、入りたい場所は3人も支度をしている、自分は1キロ位上流に移動し開始です。約1時間の勝負と決めて、5番のシングルハンドでデカDRYを結んだ、白い虫が一斉に上流目掛けて飛び立っている凄い数です、ライズもしています、でも釣れるのは小さい、だけど楽しい5匹目にやっと少しだけ大きい虹鱒が釣れ約1時間の釣りを終了しました。
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2012年6月11日月曜日

道北本流

 道北本流も、今回で2度目です。前回は最悪の3バラシ、悔しい思いで待つ事5日間、釣り友達は良い釣果を出しているでは御座いませんか、何とか今回はネットインしたい気持ちで釣りに没頭した。前回左岸、今回右岸の場所を狙った、ガンガン流れる瀨のちょっとした筋に釣り友に聞いたフライを流すと上の写真の40チョイの虹鱒がお相手してくれた。小さくても最初の1匹、釣れると、釣れないは、天国と地獄に等しい感じです。釣り友S氏と合流です撮影有難う御座いました。


 その後車で移動良いポイントは満員御礼前回ランニングラインがフォーセップに絡まり走られGOODーBYEしたポイントへ移動です、スペイラインも今回はショートベリーのライン、ライントラブルが無い用に(笑う)前回と同じ流れにフライを流す、いきなりドラグが鳴るクリック音が良い感じて響いていました。50センチには少し足りないけれども3匹もお相手してくれて有難うございます。午前中で釣り終了しました、次回も釣果に恵まれます様に


2012年5月14日月曜日

阿寒湖

 今回は、S33FF氏のサイドシートに載せて頂き、更に私の大好きな杉坂隆久氏のDVDを鑑賞しながら湖の釣りのシステムなど参考にし(棚、リトリユーブ、フッキング)カッコェ~(笑う)
笑っていられるのも今だけ、上川周辺から三国峠まで鹿、いきなり飛び出してきてフルブレーキでした。足寄の街も過ぎて、ラワン周辺から雪です、タイヤは勿論夏タイヤ流石のS33FF氏もビビってましたわ。
 現地到着、ガレ場から釣りスタート、強風、雨、みぞれ、すれ違う釣り人達は皆さん撤収私達二人だけ、風を見方に付けたい所が向かい風、時折体が飛ばされそうに成るくらいの強風、指の感覚も無くなり、フライもようやく結びお決まりのフラッシュバックニンフ+スリーセクションの御陰で何とか阿寒湖のゴールド色に輝いたアメマスに出会いこの場を後にした。
 ガレ場からボッケに移動天候も徐々に回復し日が差してきた、この場所でも数匹のアメマスが釣れ時計を見たら15時お互い魚も釣れ楽しい時間を過ごせました。湖のわきに温泉が湧いていて冷えた体を温めてこの場所を後にしました。今度はユスリカの時期に訪れたいとおもいます。


2012年5月4日金曜日

屈斜路湖

5月3日、釣り友3人で、毎年恒例の屈斜路湖に向けて車を走らせた、片道3時間半位今回のメンバーさん達との釣りは久しぶりです。車中も雑談などでいつの間にか現地到着です。先輩達にポイントを決めて頂き準備開始、途端霧雨オマケに風が出てきた、ワカサギが流れ込に沢山居る。
ワカサギフライを流してみるが釣れるのは何時ものウグイ達、時頼期待する当たりまたウグイ達です。ラインはスリーセクション8/9番インターM、実に素晴らしいラインです。フライもフラッシュバックニンフに変えて、流れ込にフライを流す、流れきって、3秒カウントダウン位に ラインが走った、
ジャンプ、ジャンプ、久しぶりのドキドキ感、40チョイの虹鱒です。機会が有れば又行きたいです。