2013年7月2日火曜日

誰も居ない大河とアレルギー

 夜明けを待ち薄暗い中支度を済ませ銀座へ向かった。朝一35cmの虹鱒が挨拶してきた。期待はずれ、魚とのやり取りでポイントは散らしてしまった。期待薄と見込み場所移動、下流域の場所も何処も全く反応が無い、スリットの場所で自分の体に異変、くしゃみ、鼻水、目がかゆい、くしゃみで釣りに成らず移動、凄い花粉です車で休憩をとり帰る事にしました。、
 運転中最後の橋にさしかかった時スケベ根性で寄ってみた、以前この場所で約70近い虹鱒を釣っているので、かゆい目を擦りフライを流した、6♯の何時ものフライを送り込むと若い虹鱒がお相手でした。何食べてるのかお腹がパンパンでした。少し狙いを間違えるとギャング、丸太の様なウグイ達とアカハラの軍団、ウグイに蹴散らされ虹鱒はビビッテるのかもね。
 気持ち悪いギャング、これが虹鱒だったら最高ですね。私はアレルギーが限界で帰宅そして病院へ行き安静に次回はマスク着用です。マスクして釣りしてるのわFISHER-GENです【笑う】・・・