2012年5月14日月曜日

阿寒湖

 今回は、S33FF氏のサイドシートに載せて頂き、更に私の大好きな杉坂隆久氏のDVDを鑑賞しながら湖の釣りのシステムなど参考にし(棚、リトリユーブ、フッキング)カッコェ~(笑う)
笑っていられるのも今だけ、上川周辺から三国峠まで鹿、いきなり飛び出してきてフルブレーキでした。足寄の街も過ぎて、ラワン周辺から雪です、タイヤは勿論夏タイヤ流石のS33FF氏もビビってましたわ。
 現地到着、ガレ場から釣りスタート、強風、雨、みぞれ、すれ違う釣り人達は皆さん撤収私達二人だけ、風を見方に付けたい所が向かい風、時折体が飛ばされそうに成るくらいの強風、指の感覚も無くなり、フライもようやく結びお決まりのフラッシュバックニンフ+スリーセクションの御陰で何とか阿寒湖のゴールド色に輝いたアメマスに出会いこの場を後にした。
 ガレ場からボッケに移動天候も徐々に回復し日が差してきた、この場所でも数匹のアメマスが釣れ時計を見たら15時お互い魚も釣れ楽しい時間を過ごせました。湖のわきに温泉が湧いていて冷えた体を温めてこの場所を後にしました。今度はユスリカの時期に訪れたいとおもいます。


2012年5月4日金曜日

屈斜路湖

5月3日、釣り友3人で、毎年恒例の屈斜路湖に向けて車を走らせた、片道3時間半位今回のメンバーさん達との釣りは久しぶりです。車中も雑談などでいつの間にか現地到着です。先輩達にポイントを決めて頂き準備開始、途端霧雨オマケに風が出てきた、ワカサギが流れ込に沢山居る。
ワカサギフライを流してみるが釣れるのは何時ものウグイ達、時頼期待する当たりまたウグイ達です。ラインはスリーセクション8/9番インターM、実に素晴らしいラインです。フライもフラッシュバックニンフに変えて、流れ込にフライを流す、流れきって、3秒カウントダウン位に ラインが走った、
ジャンプ、ジャンプ、久しぶりのドキドキ感、40チョイの虹鱒です。機会が有れば又行きたいです。