2011年11月14日月曜日

もう一度訪れる


前回の北の大河での釣りで、このフィールドに幕を下ろしたつもりが、頭の片隅でもう一度だけワイルドな虹鱒に出会いたくて、ブログでお馴染みの、turikiti氏、SILK LINE氏と同行です。1週間前とは違い、水量も下がり、不安定な天候だけに、時々弱雨。
11月の雨だけに、ラインを引っ張る指先も冷たく感じた。水量の下がった川の脇には、産卵を終えた鮭の死んでいるのが多数目に付いた。
道北の大河も、一刻と冬の準備に入ってる用に感じた。水温が低いのか?●●ラが流れて来ないのか?反応無し、必ず魚は付いて居ると信じたい。水量が少ない為、複雑な流れ込が数多く有るポイントに入った、前回と同じシステム、パワーヘットtype3でラインを流した、7Mと短いラインの為、流れに即入り込んだ瞬間ラインが止まった。この感触は前回と同じだ、強烈なファイト、重量感、ただ心配なのは、フライが小さい事です。
口のど真ん中で食っていました、見事ネットインして頂いたturikitiさん有難うございました。70センチには、少し足りないムッチムチのメスでした。来年も北の大河で数多くの魚に出会える日を楽しみにしたいと思います。
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4 件のコメント:

  1. さらに大きいのを釣りたくなっちゃいそうだね(⌒▽⌒)

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  2. 最高です!来期はメーターオーバーしかないよー。

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  3. 全然ですよ~自分の釣りは、ストレス無く、気分良く釣りが出来ればそれでOK~~

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  4. turikitiさん日曜日はお疲れ様でした。
    良い釣り友に巡り会ったお陰です。来年もお互い健康でいましょう。

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