2013年11月25日月曜日

今年最後のロクマル



土曜日の夜は同窓会の為に日曜日だけの釣りになりました。日曜日の朝は、清々しい青空の下で久しぶりの近郊本流での釣りと為った。前日にポイントなどリサーチ、三ヶ所のポイントを選択した。
全く無反応、魚の気配無し釣れるのは落ち葉、2ヶ所目に移動この場所も反応全く無し3ヵ所目移動、この場所で何とか生命反応が欲しい所です。今年の春にもこの場所で良型の虹鱒を釣って居るので、何とかフライを流すが反応無し、フライを少し大きめのUV入りのフライを流したら一発ヒット、久々のトロフィーサイズに心臓がバクバク、強引に引き寄せネットイン、写真の納める手が小刻み震えていた。今年最後の本流かもしれない、良い結果を残せて最高でした。

2013年11月10日日曜日

アメマスの季節は寒い



春のアメマスから始まり11月のアメマスで今年の釣りも終わろうとしている。悪天候の中夜3時アメマスが居る川へと向かった。あまり風も無く思ったよりも濁りも無く良い感じで釣り開始約2時間後天候が急変、強風、ある程度風が収まるのを待ち車で食事、お蔭様で何とか数匹釣らして頂13時頃家路に向かった。

2013年9月17日火曜日

不安定な天候と不安定な気持ちとオホーツクの鮭


天候が不安定のなか、先週のリベンジを兼ねてオホーツク海に向かった。風が強いのか波が高いのか濁りが入っているのか情報も無しで闇雲に走った、意外と早く海岸沿いに着いた。
今回は先週と違い魚の群れもある程度濃い状態と思い少し遅めの釣り開始心配していた波、風は

問題無し、後は魚の居る場所にフライを投げてゆっくり引っ張るだけ、全く無視、私だけ無視隣の方達は良い感じで釣れてるし、自分はあせるし最悪何が私と違う・・・経験でした。がむしゃらにフライを投げても無駄、車に戻り休憩コーヒーを飲みリラックス、リラックス、釣れなかったら火曜日も休みなのでと考え専念した、結果全般最悪、後半よろしく状態でした。中でも一番フレッシュな魚を写真に収めました。今度は北の大河に切り替えるかな?

2013年8月18日日曜日

花と雲

今週は、天候も不安定な状態なので、釣りは断念、私の生まれは富良野何時もはこの場所は車で通る位でした。実家から約20分位かな、おそらく初めての富田ファームですね。近場ってなかなか行く機会ないですね。何時もは魚と川の写真だけ撮っている私ですが、花の写真も意外と良いかもね。花を見て綺麗と思える歳と気持ちになったのですね。本当に綺麗でしたね。

2013年8月12日月曜日

オホーツク・ピンクサーモン2013



久しぶりの更新です。今回は釣り好きの方々5名と共に行動です。皆様色々と場所知っておりますね。早朝4時頃釣り開始、でも風が強く波が高く朝一の場所を断念、釣りたい気持ちわ皆一緒です。何とか4箇所目の場所で旬のピンクサーモンが釣れほっと一息です。皆共に釣れて良かったです。自然に感謝とご馳走様でした。

2013年7月2日火曜日

誰も居ない大河とアレルギー

 夜明けを待ち薄暗い中支度を済ませ銀座へ向かった。朝一35cmの虹鱒が挨拶してきた。期待はずれ、魚とのやり取りでポイントは散らしてしまった。期待薄と見込み場所移動、下流域の場所も何処も全く反応が無い、スリットの場所で自分の体に異変、くしゃみ、鼻水、目がかゆい、くしゃみで釣りに成らず移動、凄い花粉です車で休憩をとり帰る事にしました。、
 運転中最後の橋にさしかかった時スケベ根性で寄ってみた、以前この場所で約70近い虹鱒を釣っているので、かゆい目を擦りフライを流した、6♯の何時ものフライを送り込むと若い虹鱒がお相手でした。何食べてるのかお腹がパンパンでした。少し狙いを間違えるとギャング、丸太の様なウグイ達とアカハラの軍団、ウグイに蹴散らされ虹鱒はビビッテるのかもね。
 気持ち悪いギャング、これが虹鱒だったら最高ですね。私はアレルギーが限界で帰宅そして病院へ行き安静に次回はマスク着用です。マスクして釣りしてるのわFISHER-GENです【笑う】・・・

2013年6月28日金曜日

誰も居ない大河にて

 4週6休とも有りウイークデイの釣りです。夜中何時もの大河を目指し走った、道の駅で仮眠して朝5時に釣り開始となった。朝1のポイントでは、河川改修事業、河道掘削工事が進められている。ダンプカー数台、ユンボ数台で木の伐採、路面掘削、のりきり作業等の工事が行われていた。水の流れる断面を大きくし、流れる量を増やし水位を下げる工事だってさー
 下流域でも沢山の良いポイントが有るけれども今後の工事の濁りが心配になった、話は本題に、朝一のポイントで何時もは少なからず反応が有るが何も無し、おそらく工事で川に振動が伝わり自分なりに解釈して移動、次は何時もは人で混雑する場所へ入った。この場所魚の付き場が決まって3箇所、流れの切れ目をチョコチョコっとするとゴンと出ました、重たい魚体を水から出し水面を割った、スローモーションの様に見えた黒のMSCニンフの効果だった。この時期のフライ選択が悩みの種かな。

2013年6月24日月曜日

苦手な夏の釣りの始まり

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6月23日、1週間前よりも少しは水位も下がりこれからが本格的な夏の釣りが始まります。年々この本流は色々なスタイルの釣り人が増え魚の数よりも人の多さにおどろきを感じた。でも皆様狙ってる魚は同じでネットの大きさが物語ってる。私は夏の釣りわ苦手、基本底狙いの自分は、表層でフライを流す事が余りないが今回は流してみた。

この日は4箇所のポイントを回った、毎年魚の釣れる流れには入って居るけれどもアベレージには程遠い、でもやんちゃ盛りの虹ちゃんは、ジャンプを数回して私を楽しませてくれた奴です。 昼までの釣りでしたけれども、バラシ1、虹4匹とアメマス1匹フライも体もボロボロ状態でした。今週は水位もまだ下がり岩がごろごろ出てれば最高ですね。

2013年6月9日日曜日

10年後待ってるぜ

 6月8日土曜日、今年3度目の猿払川に車を走らせた。私は6月に入ってからの猿払川わ初めての釣りでした。釣り人もそれほど居ないと予想して現地到着、びっくりです、物凄い人と車の数です。皆さん朝も早い3時には川で竿を振っています、自分は1時間の仮眠で眠たい目をこすり川へと向った。
最初の場所でウグイより小さいSSサイズのお魚です。幻にわ10年早かな【笑う】写真に納めないでリリースしようと思ったけれども小さくてもイトウの子供なのです。往復約540キロ睡眠時間1時間
9時間竿振りっぱなし年々ハードになってくる感じです。来週の火曜日をラストに狙ってきます。

2013年5月19日日曜日

幻に会いに北へ



 今週の日曜日は娘の運動会の為、17日に猿払川に行く事にした。情報も何も分からないけれども、天候だけは分かっていた。20時過ぎ北へ向かった、今回はMが同行、長い道中鹿にもぶつからずに無事到着です。日にちが変わり18日土曜日沢山車があります、良い場所は必ず車が入っていた。
何時もに無く夜は全くの無風で暖かい水鳥の鳴き声までも静かな夜に響いていた。 朝方も良い天気と期待して眠りについた。所が夜明け前、フロントガラスを叩き付ける雨で目が覚めた。予報が外れ5時に支度を済ませ川へと向かった。途中すれ違うルアーマンは、ボイルわ有るけれども食わなかった話でした。本来の猿払川の水質と違いカフェオレ色と雨で気分が下がりながら大曲ポイントへ入った、釣りして15分位に食ってきた。
同行者Mは釣りは始めてイトウの引きを楽しんで貰う為に竿をMに渡した、渡した本人もドキドキ状態でネットに入れた、サイズはMサイズでしたけれども、お互い楽しい時間を過ごせた事に感謝です。Mもフィシングと言う名の麻薬に染まるのかな?又何時か訪れたいと思いました。

2013年5月6日月曜日

柳の下の泥鰌は居ないけれども、虹鱒71は居た

 家族サービスも終わり残りの時間は、阿寒湖でも行こうと考えて車を運転していた。でも私の車がオンボロであの峠で何かあったら携帯は圏外、考えただけで怖いので行くのを止めて、金山湖に、イトウを狙いに行く事にした。朝6時に家を出る予定が起きれず9時に布団からやっと出た、今から金山湖に行く気が無く、近場へ柳の下に泥鰌は居ないけれども車を走らせた。
 現地に着くと全回と同じ状態、何となく釣れれば良いな感覚だった。ロットもラインもフライも全く同じ、違う物はネットの大きさだけ、ダウンで釣り下がるが全く魚の気配無し、付いてるフライを確認したら、ゾンカーに糸が絡まってくるくる回っている状態でした。少し休憩し又上流へ戻り釣り下がった。最後の一番濃い場所でフライを流し終える前にラインに違和感今回はズッシリと重い、底にへばり付き動かない、竿は曲がった状態、針を外そうと首を振った瞬間オレンジ色の虹鱒何しろ重い
ラインが緩まない様にテンションかけてネットに入れた、測定71cm口が硬くて奥まで針が刺さってなかった状態、真夏の瀬でこのサイズの魚と出会ったら、おそらく写真には収めれなかったと思う
燃料代安上がりのGWでした。今度は北の幻かな

2013年4月29日月曜日

三度目の正直

 今年はGW前は何かと忙しく、毎年恒例の別寒部牛のアメマスも狙いに行けれず時間が空けば近郊HRに2回行っただけだった。久しぶりの釣果です。HRは北の大河とは違い当たる確立は少ない場所です。釣れない川よりも魚に会える近郊ダムに向かうが、峠は雪とみぞれ、夏タイヤでは走れない状態です。私はまだスタットレスの為無事ダムに到着、去年の29日とは別世界でした。果てしなく歩けば釣れない事はないけれども苦労して釣るまでも無いと思いトンボ帰りです。
 ●別のコンビニでコーヒーを買って国道に出た途端に帰って寝るか、それとも3度目の挑戦するか悩んだ末現地に到着、この場所は1回目は当たりすら無し、2回目は2匹寄せてきて手前でさよならでした。前回と違うのは、水が増えている事と少し雪代が入り笹濁り程度、最高の状態かも迷わず何時もの黒のゾンカーを流す事5~6回いきなり当たり、寄せるまでは、40前後の虹鱒かと思い余裕のやり取り、寄せて魚が反転した時に思わず一人でデカイと言って慎重にネットに入れた。
少しスマートな虹鱒だったけれども充分楽しませてくれた1匹でした。60センチには少し足りなかったけれども3度目の正直って有るんですね。次は何処の川に行こうかな、北の幻だね。

2013年3月20日水曜日

春っぽい十勝川

3月19日【火】平日の十勝川。気温も春らしいぽかぽか陽気だった。外気温朝方でも1℃ガイドもリールも大丈夫、平日ともあり釣りをしている人は少ない、なんだか逆に怖い感じでした。
 気温も次第に上り上流からは、畳位の氷がいくつも流れてくる。この場所は余り影響は無いけれども、下流域では川に立ち込むので、氷を避けながらの釣りだっつた。
 朝1の3投目、水位も有り障害物も隠れていて、ラインを水中の大木に絡めてさようならでした。去年もでした。予備のラインは必ずバックの中に入れて有るので支障は無い、恐れず底を取り流す事に、SAアトランテックサーモン、シューティングへットS3S4で釣り開始となった。
このラインもお気に入り、底取りすぎ【笑】無くなったらドラえもんのように、ポケットからラインが出てくるさ感覚でね、数は二桁でしたけれどもサイズは11月に持ち越しですね。14時に釣り終了腰が痛くて立ってられない状態でした。春の十勝川はこれで終了かな?

2013年3月17日日曜日

始まりは十勝川

 今回は、久しぶりのメンバー達です。自分を含め4人行動となりました。夜が明ける前に朝一のポイント入り、この場所は自分は初めての場所です。予想してた以上に寒い、ガッツリ着込んでキャスト、寒さでラインもリールもガッチガチ、1時間位粘り魚とのコンタクトが取れず移動です。


 今度はお決まりのコース右岸側へ移動、気温も次第に上りストレス無く釣り開始です。このポイントは、ほぼバックスペースが取れない場所、川底には大木などが埋まっていて、アメマスの絶好の隠れ家、おまけに、深いしゆったりした流れになっている。
サイズは不満だけども釣れただけでも感謝ですね。数も釣れたし、4人共良い釣果に恵まれて楽しい1日を過ごせた事にも感謝です。

2013年3月5日火曜日

E.Yファンなら一度は行って見たい聖地と観光

 二日間の休みで東京、横浜まで観光に行ってきました。念願叶って矢沢永吉公認SHOPダイヤモンドムーンへ。ファンにわ嬉しい空間、大きなスクリーンを見ながら同時にCAFE&BARとしても営業している。
 若者の街原宿、どこに行っても人だらけ田舎者は人酔いします。

浅草と古くからの浅草地区のラウンドマークとして浅草寺山門である、雷門です。吾妻橋から望むスカイツリーです。3月3日浅草では、流しびなを開催、子供の無病息災を願う日本古来の伝統行事、草木で作った人形を海や川に流す。
 お台場~レインボーブリッチ、東京湾に臨む日本最大級のショッピングモール1日居れば芸能人に会えるかもね。夜のレインボーブリッチを目の前にした時、これが本当の夜景だって確信した。
 矢沢永吉の唄にもあるチャイナタウン。店先で必ず焼き栗をくれる,凄い数並ぶ飲食店街、様々な料理を食べてきました,約2日間タイトな旅行だったけれども、飛んでよかったと思いましたよここにね。
チャイナタウン横浜トワイライトタイム流れてる俺達の好きだった、ドック・オブ・ザ・ベイ

2013年2月11日月曜日

春よ来い

 今年初の更新です。去年の11月が最後でしたね。3月からの十勝川開幕にかけての運動?先週富良野のスープカレーを食べに出かけた時、車の窓から流れる空知川を見て、バレンタインデー後の日曜日に釣れてるのを思いだした。
 今年は雪も多く、1週間も早く訪れてみた。自分よりも気の早い釣り人の足跡が幾つか付いている。現地到着11時過ぎ気温が上がるのを待っての行動、ぽかぽか陽気でもガイドが凍る、久しぶりの釣り感覚に気持ちが微笑んだ。
 3kも体重が増えた自分は川まで歩くのに汗だく、又の付け根が痛い又の付け根に湿布???無理と考え川に到着です。
釣り下がるが全く反応が無い、空知川と○○○川の合流まで下がるが全く反応無し、○○○川は何時濁るか分からない状態だし、期待はしてなかったけれども、今年も元気に川に立てて幸せです今年初釣りでした。釣れなかったけれどもね